ヘアオイルをつけすぎて髪がベタベタ、ぺたんこになってしまった経験はありませんか? せっかくのスタイリングも台無しで、外出するのもためらってしまいますよね。
オイルのつけすぎによるベタつきは、状況に合わせて適切な対処法を選べばすぐに解決できます。外出前で時間がない時はティッシュオフやドライシャンプーで応急処置を。自宅でゆっくりできるなら、シャンプーで洗い直すのが最も効果的です。
このページでは、オイルつけすぎの緊急対処法から、髪を傷めない洗い直し方、そして根本的につけすぎを防ぐための正しい使い方まで、selfシャンプー開発者が詳しく解説します。
ヘアオイルつけすぎた時の対処法は、状況によって使い分けましょう。
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すぐに直したい時(外出前など):
- 乾いたティッシュで優しく拭き取る
- ドライシャンプーやベビーパウダーで油分を吸着させる
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時間がある時(自宅にいる時):
- シャンプーで髪を洗い直す(特に根元やベタつきが気になる部分)
- トリートメントをなじませて乳化させ、軽く洗い流す
根本的には、正しい量とつけ方をマスターし、日々のヘアケアで髪質を整えることが大切です。
- 「オイルつけすぎた!」と感じたら、まず試すべき対処法
- オイルつけすぎによる髪への影響とNG行動
- オイルつけすぎを根本から防ぐ!正しいヘアオイルの使い方
- 洗い直しで髪を傷めない!シャンプー選びと洗い方のポイント
- 髪の乾燥やダメージも原因?根本的な髪質改善アプローチ
- オイルつけすぎに関するよくある質問(FAQ)
「オイルつけすぎた!」と感じたら、まず試すべき対処法
ヘアオイルをつけすぎてしまった時、焦ってゴシゴシ拭いたり、何度も洗い直したりするのは避けましょう。髪や頭皮に余計なダメージを与えてしまう可能性があります。まずは、ご自身の状況に合わせて最適な対処法を選んでみてください。
外出まで時間がない!今すぐベタつきを抑えたい時
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ティッシュやタオルで拭き取る
乾いたティッシュや清潔なタオルで、ベタつきが気になる部分を優しく押さえるように油分を吸い取ります。特に根元や毛束の表面に集中的に。 -
ドライシャンプーを使う
油分を吸着する成分が含まれているドライシャンプーを、ベタつく部分にスプレーし、指で軽く揉み込みます。その後、ブラシで余分な粉を払い落とします。 -
ベビーパウダーを少量使う
手のひらにごく少量のベビーパウダーを取り、指で少しずつ髪の根元やベタつく部分になじませます。つけすぎると白くなるので注意し、余分な粉はブラシで払います。
自宅でゆっくり対処できる時
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シャンプーで洗い直す
最も確実な方法です。ベタつきがひどい場合は、通常のシャンプーで一度洗い流し、必要であればもう一度シャンプーして丁寧に洗い流します。 -
トリートメントで乳化させる
髪の毛先にトリートメントを少量なじませ、オイルと混ぜるように揉み込みます。オイルがトリートメントと乳化することで、洗い流しやすくなります。 -
蒸しタオルで拭き取る
温かい蒸しタオルを髪全体に巻き、数分置くことでオイルが浮き上がりやすくなります。その後、優しく拭き取ります。

どの方法を選ぶにしても、髪を強くこすったり、引っ張ったりしないことが大切です。髪への摩擦はダメージの原因となります。
オイルつけすぎによる髪への影響とNG行動
ヘアオイルのつけすぎは、見た目の問題だけでなく、髪や頭皮に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。
髪への影響
- ベタつき・重さ: 髪全体が重くなり、スタイリングがしにくくなります。ぺたんこ髪になり、清潔感がない印象を与えがちです。
- ホコリや汚れの付着: オイルの油分が空気中のホコリや花粉、排気ガスなどを吸着しやすくなり、髪が汚れやすくなります。
- 紫外線ダメージの増幅: オイルの種類によっては、油分が紫外線を反射せず吸収し、髪の紫外線ダメージを増幅させてしまうことがあります。
- 髪の酸化: オイルが髪に残ったまま時間が経つと酸化し、嫌な臭いの原因になったり、髪の傷みを進行させたりする可能性があります。
頭皮への影響
- 毛穴詰まり: 根元につけすぎたオイルが頭皮の毛穴を塞ぎ、炎症やニキビ、フケやかゆみの原因になることがあります。
- 頭皮のベタつき・臭い: 頭皮が過剰に油分で覆われることで、皮脂の分泌が乱れたり、細菌が繁殖しやすくなったりして、頭皮のベタつきや臭いを引き起こすことがあります。
オイルつけすぎた時のNG行動
オイルつけすぎた時に避けるべきこと
- ゴシゴシと強く拭き取る: 髪への摩擦はキューティクルを傷つけ、ダメージや切れ毛の原因になります。優しく押さえるように吸い取りましょう。
- 熱すぎるお湯で洗い流す: 熱いお湯は頭皮に必要な皮脂まで洗い流し、乾燥や過剰な皮脂分泌を招くことがあります。ぬるま湯(38℃前後)で洗い流しましょう。
- 何度もシャンプーする: 必要以上にシャンプーを繰り返すと、髪や頭皮が乾燥し、かえってダメージを進行させてしまいます。
- 無理にブラッシングする: オイルでベタついた髪は絡まりやすいため、無理なブラッシングは切れ毛や枝毛の原因になります。
オイルつけすぎを根本から防ぐ!正しいヘアオイルの使い方
オイルのつけすぎを防ぐためには、正しい量とつけ方をマスターすることが何よりも重要です。
適量を見極めるコツ
ヘアオイルの適量は、髪の長さや量、そしてオイルの種類によって大きく異なります。
- ショートヘア・ボブ: 1〜2滴
- ミディアムヘア: 2〜3滴
- ロングヘア: 3〜4滴
これはあくまで目安です。初めて使うオイルや、髪が細い・少ない方は、まずは少量(1滴)から試して、少しずつ量を調整していくのがおすすめです。物足りないと感じたら、後から少しずつ足していくようにしましょう。
つける順番と場所
ヘアオイルは、髪のダメージが気になる毛先から中間にかけてなじませるのが基本です。
- 手のひらにオイルを広げる: オイルを手のひらに取り、両手をこすり合わせるようにして、手のひら全体に均一に広げます。指の間にもしっかりなじませることで、ムラなくつけられます。
- 毛先から中間になじませる: 髪をいくつかのブロックに分け、毛先から中間に向かってオイルをなじませていきます。特に乾燥しやすい毛先は丁寧に。
- 根元や前髪は避ける: 根元や前髪に直接オイルをつけると、ベタつきやボリュームダウンの原因になるため避けましょう。もしつけたい場合は、手のひらに残ったごく少量のオイルを軽く撫でる程度にとどめます。
- コームでとかす: オイルをつけ終わったら、粗目のコームで髪全体を優しくとかし、オイルを均一に広げます。

ヘアオイルの正しい使い方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。 ヘアオイルの使い方|つけすぎを防ぐ5つのコツ
洗い直しで髪を傷めない!シャンプー選びと洗い方のポイント
もしヘアオイルをつけすぎて洗い直す場合は、髪や頭皮への負担を最小限に抑えることが大切です。
シャンプー選びのポイント
オイルを洗い流すために洗浄力の強いシャンプーを選びがちですが、それは逆効果になることも。髪や頭皮に必要な油分まで奪ってしまい、乾燥やダメージを招く可能性があります。
- アミノ酸系洗浄成分配合: 髪や頭皮に優しく、必要な潤いを残しながら汚れを落とすアミノ酸系洗浄成分がおすすめです。
- 補修成分配合: 洗い直しの際も髪への負担を考慮し、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)などの補修成分が配合されたシャンプーを選ぶと、ダメージケアも同時に行えます。
アミノ酸シャンプーの効果と選び方|合う髪質は? の記事も参考に、ご自身の髪質に合ったシャンプーを選んでみてください。
正しい洗い方
- 予洗いをしっかり: シャンプーをつける前に、38℃前後のぬるま湯で髪と頭皮を丁寧に洗い流します。これだけで汚れの7〜8割が落ちると言われています。
- シャンプーを泡立てる: シャンプーは手のひらでしっかり泡立ててから髪につけましょう。泡立てネットを使うと、きめ細かな泡が簡単に作れます。
- 優しく洗う: 指の腹を使って頭皮をマッサージするように優しく洗います。オイルが気になる部分は、泡で包み込むように丁寧に。髪の毛同士をゴシゴシこすり合わせるのは避けましょう。
- 丁寧にすすぐ: シャンプー成分が残らないよう、時間をかけてしっかりと洗い流します。特に耳の裏や生え際、襟足はすすぎ残しが多い部分なので注意が必要です。

頭皮ケアの基本については、頭皮ケアの基本|健康な髪を育てる洗い方 をご覧ください。
selfのシャンプーは、髪と頭皮に優しいアミノ酸系洗浄成分をベースに、補修成分「ペリセア」を配合しています。オイルを洗い流しながらも、髪の潤いを守り、ダメージを補修する設計です。
髪の乾燥やダメージも原因?根本的な髪質改善アプローチ
「ヘアオイルをつけすぎてしまう」という悩みは、もしかしたら髪の乾燥やダメージが根本的な原因かもしれません。髪がパサついたり広がりやすかったりすると、潤いを与えようとついオイルを多めにつけてしまいがちです。
髪が乾燥・ダメージする原因
- ドライヤーやアイロンの熱: 高温での過度な使用は、髪の水分を奪い、キューティクルを傷つけます。
- パーマやカラーリング: 薬剤によるダメージは、髪の内部構造を変化させ、乾燥やパサつきを引き起こします。
- 紫外線: 髪のタンパク質を変性させ、色落ちや手触りの悪化につながります。
- 摩擦: シャンプー時の摩擦や、タオルドライ、ブラッシング時の摩擦もダメージの原因です。
髪が傷む原因について、さらに詳しく知りたい方は 髪が傷む原因7つ|今日から減らすダメージ習慣 を参考にしてください。
日々のケアで髪質を改善する
根本的にオイルのつけすぎを防ぐためには、日々のヘアケアで髪本来の潤いやまとまりを取り戻すことが大切です。
- 保湿力の高いシャンプー・トリートメント: 髪の乾燥を防ぎ、内部から潤いを補給する成分(ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲンなど)が配合されたアイテムを選びましょう。
- 熱補修トリートメント: ドライヤーやヘアアイロンの熱を利用して髪を補修する成分、特に「エルカラクトン」配合のトリートメントは、熱を加えることでキューティクルを整え、手触りやまとまりを良くする効果が期待できます。
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selfのトリートメントには、ドライヤーやヘアアイロンの熱を味方につけて髪を補修する「エルカラクトン」が配合されています。潤いとまとまりのある髪へ導くことで、ヘアオイルのつけすぎを自然と減らすことができるでしょう。
エルカラクトンの効果については、エルカラクトンの効果とは?熱補修ケアの使い方 で詳しく解説しています。
オイルつけすぎに関するよくある質問(FAQ)
Q1. ヘアオイルをつけすぎると、髪が早く汚れますか?
はい、ヘアオイルをつけすぎると、髪の表面に余分な油分が残り、空気中のホコリや排気ガス、花粉などが付着しやすくなります。これにより、髪が早く汚れたり、ベタつきを感じやすくなったりします。
Q2. 洗い直した後は、またヘアオイルをつけても大丈夫ですか?
洗い直した後は、髪の水分をしっかり拭き取り、ドライヤーで乾かしてから、ごく少量のヘアオイルを毛先中心に再度なじませるのは問題ありません。ただし、つけすぎないよう、少量から試して調整してください。
Q3. オイルの種類によって、つけすぎた時の対処法は変わりますか?
基本的な対処法は変わりませんが、重めのテクスチャーのオイルや、シリコンが多く配合されているオイルは、よりベタつきが残りやすいため、ティッシュオフやドライシャンプーでは限界がある場合があります。その際は、シャンプーでの洗い直しが最も効果的です。
Q4. 頭皮にオイルがついてベタついた場合、どうすればいいですか?
頭皮のベタつきが気になる場合は、シャンプーで丁寧に洗い流すのが最善です。指の腹で優しくマッサージするように洗い、毛穴の詰まりを防ぎましょう。ドライシャンプーも一時的な対処法として有効です。
Q5. 髪が乾燥しやすいのですが、オイルを多めに使うのは良くないですか?
髪が乾燥しやすい場合でも、オイルのつけすぎはベタつきや頭皮トラブルの原因になります。オイルの量を増やすのではなく、シャンプーやトリートメントで髪の内部から潤いを補給するケアを見直すことをおすすめします。熱補修成分配合のトリートメントや、保湿力の高いアウトバストリートメントを併用することで、オイルの量を減らしても潤いを保てるようになります。
ヘアオイルのつけすぎは、誰にでも起こりうるちょっとした失敗です。しかし、適切な対処法を知っていれば、すぐに解決できます。
また、つけすぎを繰り返さないためには、正しいオイルの使い方をマスターし、さらに日々のシャンプーやトリートメントで髪そのものの状態を整えることが大切です。髪本来の潤いやまとまりが手に入れば、必要以上にオイルを使うこともなくなり、いつでも理想のツヤ髪をキープできるようになるでしょう。
あなたの髪が、いつも美しく輝くように。selfは、そのための最適なヘアケアを提供します。